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先日「BIJUKU『魅力マトリックス』って？」という記事を書きましたが
BIJUKUのレッスンで魅力マトリックス診断をするようになってからというもの、ドラマやアニメを観ていても登場人物のタイプが気になってしまいます。
最近では、20代の頃ハマりにハマった「セックス・アンド・ザ・シティ（SATC）」の続編、「AND JUST LIKE THAT…（AJLT） 」に再びハマっているのですが、とうとう本日！シーズン１の最終話が公開されました。
今回、サマンサが出ていないのが個人的に残念すぎますが、やっぱり大好きなドラマ♪
「AJLT」を観ながら、改めて4人それぞれの魅力マトリックスのタイプを考えていました。
サマンサは言わずもがな、セクシー系の「TSUYA（艶）」だということは明確ですよね。
シャーロットはやっぱり癒し系の「KIYO（清）」かなぁ…
キャラクター的にミランダはカッコいい系の「RIN（凛）」で、主人公のキャリーは愛されキャラの「MOE（萌）」？
なんて思いながら、「SATC」の最初の頃の写真を見てみたら
どどどどどう考えても、ミランダが「MOE（萌）」で、キャリーが「RIN（凛）」じゃないですか、これ。
おもいっきりキャラ設定に惑わされてました…
ドラマでも実生活でも、人の印象ってファッションや言動に影響されがちですが、そういうものを抜きにして顔立ちだけを冷静に見てみると、実は「印象≠顔立ち」ということはよくあります。
もちろん、どう見られたいかを意識して、意図的にファッションやメイクを作っていくのもアリです。
だた、それが似合っていれば問題ないのですが、似合わない場合はせっかくの魅力がもったいないことに…
ドラマでは、監督が登場人物のキャラ設定にふさわしい女優さんを配役し、ヘアメイクや衣装も第三者のプロが似合うものを選んでくれますが、自分で選ばなくてはいけない私たちは何が似合うのか分からないことも。
そういう方は、お顔のタイプを知ることでメイクだけでなくヘアスタイル、ファッションまで違和感のないコーディネートが出来るようになると思いますよ♪
ちなみに、私は4人の中で一番ミランダが好きなのですが、彼女を観ているとなんだか清々しい気分になるのは、彼女の顔立ち・ファッション・言動が見事に一致しているのが理由なのかも？なんてちょっと思いました。
でも、主人公のキャリーはファッションも行動も枠にとらわれず七変化するところが、このドラマの人気の秘密なのかもしれません♪
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こんなオシャレにゴム手袋を履きこなすのはキャリーだけ♡
今夜で「AJLT」を観終わってしまう予定なので（寂しい…）、また「SATC」をシーズン１から観返そうかなぁ。
当分睡眠不足になりそうな予感です。
「AND JUST LIKE THAT… 」と「セックス・アンド・ザ・シティ」全シーズン、全て「U-NEXT」で視聴できます。
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以前のアメブロでは、ディズニープリンセスや、ジブリの主人公の魅力についても書いていますので、ご興味のある方は以下からどうぞ♪
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